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電力完全自由化がスタート! 電気のお得な運用法とは?

こんにちは。グローバルエンジニアリングの落石です。
 
今回のテーマは電気のお得な運用法になります。

2016年4月某日

登場人物紹介
バル男 (男):エネルギー会社(グローバル)へ中途入社。1年目
リン子 (女):エネルギー関連に通じており、バル男の指導係

バル男:
新年度が始まりましたね! リン子さん。
 
 
リン子:
今年もよろしくね。バル男くん。
4月は色々な制度の変更とかが多いから、何がどう変わるかよく確認が必要よ。
特に今年は電力の完全自由化もされ、色々な電力会社が低圧にも参入しているわ。
 
 
バル男:
競争で電気代削減が進む一方で、お客様の電気代に影響する再エネ賦課金についても価格が出ていましたね。
 
 
リン子:
ええ。今年は2.25 円/kWhになって、一昨年は0.75円/kWh、昨年は1.58円/kWhだったからほぼ同額に近い値上がりよ。
 
 
バル男:
原油安から燃料調整費が下がるなか、こっちは着々と値上がりしますね。
 
 
リン子:
kWh、つまり使用量に比例しているから、高負荷率の需要家様での影響は大きいわね。
昨年に環境省が発表した賦課金の推移予想があったけど、昨年時点で既に予想を超えたペースなのよ。
 
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バル男:
しばらくは上昇傾向を考えると、制度による影響とはいえ大きいですね。
 
 
リン子:
そうね。
燃料調整費のマイナスもあるから足元ではほぼ相殺されるけれど今後、燃料調整費も常にマイナスに進むわけではないのよね。
最近は燃料も安いから、発電機の運用を考えられるわ。
 
 
バル男:
なるほど。
燃料安で自家発電機によって電気代も下がり、購入電力ではないので再エネ賦課金もかからない訳ですか。
 
 
リン子:
そう。電気も単純に購入先の選定だけではなくなってきているのよ。
 
 
 
 
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