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今後の動向に注目! 送配電網の維持・運用費用のため、発電者側への託送料金制度を検討

こんにちは。グローバルエンジニアリングの落石です。
 
今回のテーマは発電者側への託送料金制度になります。

2018年6月

登場人物紹介
バル男 (男):グローバル営業部
リン子 (女):エネルギー関連に通じており、バル男の指導係

バル男:
リン子さん、これ見てください。
2020年に向けて、発電者側への託送料金制度が検討されているみたいですよ。
 
 
リン子:
お、ちゃんと勉強しているわね、バル男くん。
 
 
バル男:
えへん。でもなんで発電者側への制度検討をしているんですか?
 
 
リン子:
それはね、再生エネルギーへの導入ニーズが高まっていること、それと送配電設備の経年化などで、送配電網の維持費用を確保していかなくてはならないのだけど、現在はその費用については託送料金として需要側のみが負担していたでしょ?
 
 
バル男:
そうですね。
発電側は最初の工事費くらいですもんね。
 
 
リン子:
でも今後は需要は大きくは伸びないし、再エネなどの発電側に起因する維持管理コストが増えていく。
だから発電側にも公平に負担してもらおうってこと。
発電側、需要側で同じようにつかっている上位系統設備に対する運用コストが今回の対象ね。
 

送配電網の維持・運用費用の負担の在り方検討

 
バル男:
でも発電側ってことは、家庭で太陽光を設置しているところなんかも対象になっちゃうんですか?
僕の実家、太陽光あるんですけど……。
 
 
リン子:
いまのところは、家庭用などの10kW未満の発電者については、当分の間は対象外とする方向で検討されているわ。
あと調達価格がすでに確定している、FIT電源についても対応については検討されているみたい。
 
 
バル男:
なるほど、今後の動きを要チェックですね。
親父にも教えてあげよーっと。
 
 
 
 
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