元甲子園球児×IT! 野球一筋の男がIT企業に就職しエンジニアに
目次
はじめまして。2021年度新入社員の我妻です。
私は宮城県出身で、大学まで野球をしていました。野球しか頭になかった私が、右手に持つものをボールからマウスに変え、IT企業に就職しようと思った理由と、就職活動中に意識していたリアルな声をお届けします。
野球界からIT業界へ
野球しかしてこなかった私がなぜ、この業界に入ろうと思ったのか。もともと小さい時からスマホやPCをいじるのが好きだったというのが大きな理由です。
しかし、専門学校に入学するまでは、プログラムの経験は皆無でした。それでも興味がある分野で仕事がしたいと思い、大学を辞めて専門学校に入学をしました。
AMGを選んだ理由
私が就職活動で重要視していたのは以下の3点です。
- 1年目から会社作りに携わることができるか
- 会社の雰囲気
- オフィスがきれいか
この3点の中で最も重要視していたのは、1つ目の1年目から会社作りに携われるかでした。AMGでは部門というものがあり、採用や製品開発など、積極的に手を挙げれば自分のやりたいことに携わることができ、他にも様々なことを経験することができます。
いわゆる、大手と呼ばれる人数の多い会社では絶対にできないことだと思います。自分の求めているものがAMGにはあると、会社説明会やHPなどから伝わってきたので、入社することを決めました。数多くのサイトからAMGを引き当てたのは、ドラフトでも通用するほどの運だと思います。
面接までの事前準備
ここからは、入社までの取り組みをお伝えしますが、面接前はただ1つです。
会社についてよく調べてから行くこと
面接前はこれだけでいいと、私は思います。実際面接になると、想定している質問はなかなかされません。野球でもピッチャーもバッターに対して次に何を投げるかは教えません。
それと同じで、対応力が必要になります。そこで練習していない質問が来て答えられないよりは、自分が働きたいと思っている会社について調べていくのが、いちばんの面接の対策ではないかなと思います。
面接はコミュニケーション
そして、いざ本番。
面接という固いことは考えずに、自分のありのままを出すことを心がけました。入社して面接を担当させていただく立場になってから分かったのですが、嘘は意外と見透かされています。
ですので、ありのままでいくことで採用する側も採用される側も、納得のいく面接にすることができるのではないかなと思っています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここまで私のありのままの考えを書いてみました。1年前の自分は就活について右も左も分からず、ネットを頼ってた記憶があります。この記事がこれから就職活動を控えている方の多少の手助けになれば良いなと思います。
皆さんのご応募をお待ちしています! ぜひ一緒にキャッチボールをしましょう。
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