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ビッグデータマスターになりたい!【おすすめ知識4選】

こんにちわ。井上です。
 
だいぶビッグデータとはどういうものなのかわかってきたところですが、そもそも数字が苦手! プログラムなんて書けない! と思っている方もたくさんいると思います。今回は、ビッグデータを扱うにあたって、持っていると役に立つ知識について調べてみました。
 
最後までお付き合いください。

統計学の知識

ビッグデータと統計学は、切っても切れない関係だと思います。少し前に「統計学が最強の学問である」という本がでていますが、その通りかどうかは別としてビッグデータを扱う人ならば、統計学は勉強していて損はないと思います。
 
おすすめの資格

  • 統計検定
    レベル別に7種類の資格があります。
試験名 概要
統計検定1級 実社会の様々な分野でのデータ解析を遂行する統計専門力
統計検定凖1級 統計学の活用力ーデータサイエンスの基礎
統計検定2級 大学基礎統計学の知識と問題解決力
統計検定3級 データ分析の基礎において重要な概念を身に付け、身近な問題に活かす力
統計検定4級 データや表・グラフ、確率に関する基本的な知識と具体的な文脈の中での活用力
統計調査士 統計に関する基本的知識と利活用
専門統計調査士 調査全般に関わる高度な専門的知識と利活用手法

サイトには過去問が出ていますので、自分のレベルと相談して勉強をすすめてみてはいかがでしょうか。

データベースの知識

ビッグデータというくらいなので、データを扱う入れ物の知識も必要です。ほとんどの場合、企業ではデータをデータベースと呼ばれるところに格納していると思います。そのデータを取り出すには、最低限のデータベースに関する知識が必要となります。
 
普通のプログラマーでしたら問題ない分野かもしれません。
 
おすすめの資格

試験名 概要
ORACLE MASTER Bronze 言語未経験者向けの入門資格で Java 言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価することを目的としています。
ORACLE MASTER Silver Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格です。日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。
ORACLE MASTER Gold 設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格です。Javaアプリケーション開発に必要とされる汎用的なプログラミング知識を有し、設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える能力評価することを目的としています。
ORACLE MASTER Plutinum Java SEを使用してJavaプログラミング言語の高度な能力を実証したい開発者を対象としています。
【注意】本試験は英語での受験となります

ビッグデータのために必要なレベルはBronze、Silverを持っていれば問題無いでしょう。Gold以上は、オラクルDBを常に触っている実務者レベルだと思います。
 
 

  • OSS-DB
    こちらもレベル別に2つの資格があります。
試験名 概要
OSS-DB Silver データベースシステムの設計・開発・導入・運用ができる技術者
OSS-DB Gold 大規模データベースシステムの改善・運用管理・コンサルティングができる技術者

先程のオラクルはオラクルのデータベースに特化した資格ですが、こちらの資格はオープンソースデータベースに関する資格になります。最近はオープンソースのデータベースも多いので、データベースの種類にとらわれたくないという方はこちらをおすすめします。

ITの知識

データを扱う上で、ITの知識も必要ですね。コンピュータシステムやネットワークに関する知識、システム的な考え方や理論的な思考力、問題分析および問題解決手法はビッグデータを、どのように扱えばよいのかを考える際に重要になってくると思います。
 
IT業界に就職した場合、まず初めに取得すべき資格でしょう。
 
おすすめの資格

試験名 概要
ITパスポート ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験になります。
基本情報技術者 情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、ITに関係するすべての人に活用いただける試験となります。
特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。
応用情報技術者 情報技術を活用した戦略立案に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。
システムの設計・開発・運用に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。

ITの知識、プログラミングの知識を横断的に勉強していかないと、試験に合格できません。上記の資格のように何かに特化した資格ではないものの、ITの知識というところではとても役に立つと思います。

プログラミングの知識

データを処理するのにエクセルは便利です。しかしエクセルでは限界があります。そこでプログラムを組んで一気に処理していきましょう。ということでプログラミングの知識が身につく資格を紹介していきます。
 
本当はR言語とかを紹介したいのですが、現在はまだ資格試験が存在しません……。
 
おすすめの資格

試験名 概要
Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7/8 言語未経験者向けの入門資格で Java 言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価することを目的としています。
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8< Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格です。日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。
Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 8 設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格です。Javaアプリケーション開発に必要とされる汎用的なプログラミング知識を有し、設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える能力評価することを目的としています。

Javaを使ってプログラムを組んでいきたいという方におすすめの資格になります。Javaはプログラムを学ぶにはうってつけの資格だと思います。これを知っていれば他の言語を学ぶときに必ず役に立つでしょう。
 
 

試験名 概要
Python 3 エンジニア認定基礎試験 2017年6月に始まったばかりの資格になります。Python3の文法基礎を問う試験になります。
Python 3 エンジニア認定データ解析試験 まだ開始されていませんが、Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験になるようです。

ビッグデータを処理するプログラム言語といえば、Pythonが上がってくると思います。まだ2017年に始まったばかりの資格なので、今後ビッグデータ界隈で注目されくるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ビッグデータを扱うには様々な知識が必要となってきます。
 
少しずつ知識の幅をつけていくためにも資格試験はとても有効だと思います。ビッグデータを使いこなすためには、時間がかかりますね。まずは第一歩を踏み出してみましょう。
 
 
 
 
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