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ビッグデータを使って統計分析がしたい! 【R言語 グラフ表示編】

こんにちわ。井上です。

前回のブログで、そろそろグラフを表示したいと書きましたので、今回はR言語の基本的なグラフの表示をしていきたいと思います。
Pythonと同じ感じだといいのですが。

まず描いてみる

とりあえず最も簡単なグラフを描画してみようと思います。
以下のコードを実行します。

実行します。

graph_normal

グラフが描画されました。

グラフ種類オプションの設定を何もしないと、点でグラフ描画されるようです。
あんまり格好良くないですね……。

グラフの種類を設定してみる

グラフの種類を変更するには、先ほどのコードの4行目 plot を変更または、オプションを設定します。
使う頻度が高そうな種類を以下にあげます。

棒グラフ
barplot
折れ線グラフ
plot(type=”l”)
円グラフ
pie
散布図
points
ヒストグラム
hist
ボックスプロット
boxplot

どのような感じなのか、少しサンプルを表示してみました。

■棒グラフ

graph_bar

■折れ線グラフ

graph_line

■円グラフ

graph_pie

グラフオプションを設定してみる

今回は折れ線グラフを書きながら、説明していきます。
Pythonの回でも利用したデータから、2014年1月のデータを抽出して表示します。

まずはコードを見てみましょう。

3~17行目:
 MySQLのデータベースからデータを取得します

19~20行目:
 取得したデータをX軸、Y軸のそれぞれに設定しています

22行目:
 グラフの表示をします。
 引数1 X軸に表示するデータを設定しています
 引数2 Y軸に表示するデータを設定しています
 引数3 グラフのタイトルを設定しています
 引数4 X軸に表示するラベルを設定しています
 引数5 Y軸に表示するラベルを設定しています
 引数6 グラフタイプを設定しています(今回は折れ線グラフ)
  ※引数1、2は必須項目です。引数3以降は順番を問いません。

24行目:
 凡例を設定しています

表示されるグラフは以下になります。

graph_ep

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。

たくさんあるグラフの種類の中から、今回は折れ線グラフを作成してみました。
その他のグラフを作成する際にも、オプションの設定はあまり変わらないと思いますので、参考にしていただければと思います。

ここまではPythonと同じようなことができていますね。

次回は、データの分析をしてみようと思います。

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