私たちは“つくる”ことで未来を創る! AMG Solutionの新たな指針
目次
こんにちは、青柳です。
2015年に経営理念を再定義してから10年が経ちました。企業規模も当時の3倍以上になり、会社の状況も変化が生じてきました。前回から10年という節目で、経営理念を見直し、今とこれからの未来にもっともフィットする内容に変更しましたので、ご紹介いたします。いままでの方針を踏襲しつつ、新たな決意や可能性を込めた内容になっています。
新しい経営理念
OUR PURPOSE
私たちは、“ つくる” ことで仲間を笑顔にする
We make our friends smile by “creating”
OUR VISION
変化することで時代に選ばれる企業の実現
By changing, we will become a company that is chosen by the times
OUR MISSION
エンジニアの可能性拡大
Expanding possibilities for engineers
AMG Solution が存在する目的

パーパスは、「私たちは何のために存在しているのか」を示しています。AMG Solution のパーパスは「私たちは、“つくる”ことで仲間を笑顔にする」です。AMG が関わる全ての業務は、このパーパスを実現するために行われます。
「私たち」というのは、経営者だけでなく、社員全員を表しています。ここで重要なのは、常に社員全員が当事者意識を持って行動することです。
次に” つくる” ですが、つくるには複数の意味があります。漢字で表した場合には、「作る」「造る」「創る」という種類があります。“つくる” を特定の漢字にせず、ひらがなで表記しているのは、AMGにおけるものづくりの可能性を表しています。
お客様やユーザーのためにシステムを作ること以外にも、The Project のように手に触れることができる製品を造ることもあります。また社員が主体となり会社を創ることや企業文化を創るなど、どの” つくる” ことでも仲間を笑顔にすることが重要だと考えています。
「仲間」という言葉が表す意味は、“社員”、“お客様”、“パートナー企業” と“支えてくれる家族” を意味しています。大切なのは自分だけ、もしくは自分たちだけが、利益を得ることを考えず、常に周りの協力があってこそ、自分たちの仕事が成り立っているということに、感謝を忘れないということです。
「笑顔」については、幸せという言葉を選択するか迷いました。幸せという言葉が人によって状態が違うのではないかと考えたのに対し、笑顔は誰にとっても笑いを含んだ幸せに満たされている状態と考え、AMG が目指す方向に一致している「笑顔」を選びました。
これらのひとつひとつの言葉の意味をつなぎ合わせ、AMG Solution のパーパスは定義されています。
時代に選ばれる企業の実現

ビジョンは、「何を実現したいのか」を示しています。AMG のビジョンは「時代に選ばれる企業の実現」です。これからは、あらゆる物事が複雑になり、変化のスピードが早く、変動の幅が大きい時代(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)です。過去の実績やいままでの考え方にとらわれるのではなく、常にいま最適な状態に変化することを選択していこうという意味です。
このビジョンは一見すると、自分たちのポリシーがなく、その時々に合わせていけばいいというように捉えられがちですが、そうではありません。必要なのは自分たちのパーパスに基づき進化していくということです。これがブレることのない芯(心)としてあり、そのうえで時代の変化や、時代が求めているものを察知し、常に変化して進化していこうという意味です。
このビジョンを達成していくことで、AMGは常に時代に選ばれる企業となっていきます。平成の時代には、上場企業の業績悪化による倒産や統廃合が多くあり、企業規模が大きいから安心という時代は終焉を迎えました。大企業病という言葉に集約されるように、重たくなった規模は修正が効かず、またそこで働く人の感覚を鈍らせてしまいました。AMG では企業規模が大きくなっても、このビジョンを個々がイメージすることで、大企業病を予防していきます。
変化というのは、予想以上に難しいことです。いままでどおり進めていくほうがわかりやすいし、不安もないでしょう。しかし今まで通りというのは、なだらかな下り坂です。気づかないうちに下っています。そうならないためにも、常に変化することを恐れないことが重要です。AMG Solution は常に変化することで、ものづくりの意味をもたせ、社会に付加価値を提供します。変化できることは、ものづくりに新たな価値をもたらし、最終的に仲間を笑顔にすることができると考えています。
エンジニアの可能性拡大
ミッションは「ビジョン実現のために何をするのか」を示しています。AMG のミッションは「エンジニアの可能性拡大」です。
AMG では創業時から、システム開発をメイン事業としてきました。エンジニアとはシステムエンジニア(プログラマを含む)のことであり、一般的には企業や組織のIT システムやソフトウェアを設計、開発、導入、保守をおこなう仕事とされています。専門性が高いため、IT やプログラムの知識がエンジニアの価値とされがちですが、AMG ではこの定義を拡大し、エンジニアの可能性を拡大していきたいと考えています。
「ものづくり」の定義
「ものづくり」は、生産や製造を意味する言葉として使われる大和言葉です。ものづくりという言葉は、文字通り「物を作ること」ですが、それ以外の要素も含
まれます。含まれるものには技術力、品質管理、デザイン、環境への配慮、独自性などがあります。しかしAMG が定義するものづくりとは、製造工程だけを示すのではなく、製造工程に関係する業務、すなわちAMG が行うすべての業務をものづくりと考えています。
エンジニアの可能性拡大とは
エンジニアの仕事は、業務に専門性をもたせ工程を分割して、異なる人材によって分担する分業制が進んできました。分業制にはスキル熟練度の早期向上や業務の効率化などメリットがあります。しかし変動の幅が大きい時代では、専門性をもっていた分野が今後も継続するとは限りません。そのために必要なことは、専門性をもったエンジニアが幅広い知識とスキルを持つことです。わかりやすく言えば、プログラム開発を得意とするエンジニアが営業や広報などの知識をもって活躍するということです。これこそがエンジニアの可能性を拡大するということであり、変化に強く時代に選ばれる企業でありつづける方法です。
AMG Solutionとは

ここまでをまとめると、AMG Solution は可能性を拡大したエンジニアが“つくる” ことで仲間を笑顔にする会社です。そしてAMG の重要なゴールは時代に選ばれる企業の実現です。
AMG Solution を、ここに集まった仲間とともに、ワクワクするような未来を“つくる” 場所にしていきます。
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