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Vue.jsベースのフレームワーク! Nuxt.jsプラグイン《セレクトボックスでの複数選択の実行》

Vue入門
feels

こんにちは、樋口です。
 
今回は、Nuxt.jsからライブラリを読み込むだけで簡単にセレクトボックスでの複数選択をできるようにできるVue-multiselectについてご紹介します。

使用するライブラリ

今回は下記ライブラリを使用して説明をしていきます。

Vue.js
2.6.11
Nuxt.js
2.12.2
Vue-multiselect
1.0.4

Vue-multiselectの追加

初めにコマンドプロンプトで、使用するNuxt.jsのプロジェクトフォルダまで移動します。移動後、以下のコマンドを実行します。
 

npm i nuxt-vue-multiselect –save

コマンド実行時の画面イメージ
 
これで対象のプロジェクトに、ライブラリを追加することができました。詳しい内容については、公式ページ よりご確認ください。
 
次に実際のライブラリの使用方法について解説していきます。

nuxt.config.js設定

次に、nuxt.config.jsに設定を追加します。

8行目:
Vue-multiselectライブラリの使用に必要な記載となります。

プロジェクト構成

今回は下記のプロジェクト構成で作業を行っていきます。

 sample-project
   |- .nuxt
   |- assets
   |- components
   |- layouts
   |- middleware
   |- node_modules
   |- pages
     |- multiselect
       |- index.vue ← 今回修正ファイル
   |- plugins
   |- static
   |- language
   |- store
   |- .editorconfig
   |- .eslintrc.js
   |- .gitignore
   |- .prettierrc
   |- nuxt.config.js
   |- package.json
   |- package-lock.json
   |- README.md
   |- stylelint.config.js

Vueファイル

今回サンプル用に作成した、Vueファイルを下記に記載します。
 
– index.vue

6行目~10行目:
セレクトボックス表示の宣言を行います。
「:multiple」では複数選択を有効に、「:options」で表示する内容を宣言しています。
 
16行目~19行目:
ここで「Vue-multiselect」を使用するためのモジュール読込を行います。
 
21行目:
「Vue-multiselect」モジュールの使用宣言をこないます。
 
24行目:
セレクトボックスで選択された内容を保存する変数となります。
 
25行目:
セレクトボックスに表示するデータ内容を宣言しています。

実行結果

セレクトボックスでの複数選択

最後に

今回紹介したライブラリを使用すれば、簡単にセレクトボックスの複数選択を行うことができます。機会あればぜひ試してみてください。
 
今後もNuxt.jsでの便利ライブラリについて紹介していけたらと思っています。
 
それではまた。
 
 
 
 
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