2018年仕事始め! 今年の抱負を漢字一文字で書いてみた
目次
あけましておめでとうございます。今年もたくさんの方にたのしんでもらえるよう、運営してまいりますのでよろしくお願いいたします。
新年ということで、社員のみなさんに書き初めをしていただきました。お題は、2018年の抱負で、漢字一文字で書いていただきました。みなさんの作品とこめた抱負を発表していきます。
『伸』 山口さん
今年は「伸」という漢字にしました。30代後半に差し掛かり、若手や後輩に負けないよう自分自身を伸ばすと共に、会社にとってもいろいろな面を伸ばすことができるそんな大人になりたいなと思います。
伸という漢字を調べたところ、「それ自体を発展させる」、「それ自体の勢いや力が増す」という意味がありました。今年はそんな一年を目指していきます。
『鍛』 井上さん
自分史上最高の40歳になるための準備をしたいと思い、「鍛」という感じを選びました。
まずは何事にも動じないように心を鍛える。次にシステム屋としての知識を増やす、新しい技術を取り入れるために脳みそを鍛える。
最後にロードバイクに乗る、ジムに行く、フットサルで汗を流すなどで体を鍛える。要するに「心技体」全てを鍛える。そんな1年にしたいと思います。
『雷』 飯塚さん
今年のテーマは「雷」です。
2017年は入社一年目で慣れるのに手一杯でした。2018年は去年学んだことを活かして、雷のような勢いで躍進したいと思います。
昔から雷の多い年は豊作になるという言い伝えがありますが、今年はAMGに豊作をもたらすような一年にしたいです。
『認』 三宮さん
私の今年の一文字は「認」です。去年は会社が直に見える立場に立ち、様々なことが見える様になりました。
今年は原点に立ち返り、見えることすべてを素直に認めることをやろうと思います。認めたことから見いだせることを解決して行き、会社としてより良い関係性を作って行きたいです。
『心』 横尾さん
今年の漢字は「心」にしました。
今年新しくさだめられた行動指針がhonestlyということもあり、今年は誠実さや思いやりを大事にしていく1年にしたいと思います。
1年で出会う様々な出来事をどう捉えるかは、心次第だと思いますので、前向きに捉えていける心を育てていきたいと思います。
『色』 赤木さん
今年のテーマの「色」の意味ですが、自分の色(個性)を出しつつ、周りの人とのバランスが取れている状態でいたいなという願いを込めてこの漢字にしました。
きれいな色で終われるように、1年間がんばります。
『治』 青柳さん
今年の一文字は、「治」です。
年齢的にもひとつ大台を超え、一桁目が0の振り出しに戻りました。体のいろんなところにダメージが蓄積しているので、治すという意味でもこれにしました。
また、整えるという意味もありますので、この漢字を選びました。
『程』 林さん
今年の漢字は「程」にしました。
何事にも頑張って取り組むことは大事ですが、無理をし過ぎないようにすることも大事かと思い、この漢字にしました。ちょうど良い程度で、今年も頑張ります。
『楽』 堀部さん
今年は「楽しみ」な事が多くありそうな気がしてるので、この漢字を選びました。
仕事では新たな分野、領域に幅を広げる事で、自分自身の成長に繋げて行きたいと思っています。プライベートでも今から楽しみな事がたくさんありますので、公私共に充実した1年にしたいと思います。
『一』 樋口さん
今年一年は、今までの中で一番面白く、一生懸命新しいことに挑戦する年にしたいと思ってます。なので、漢数字の一を選びました!
あっ、それと私の名前の一成にも入っているので……。
『蓄』 佐藤さん
「蓄」には、「品物・金銭・力などを,あとで役立たせるために集めておく」、「知識・力などを将来のために身につける」という意味があります。
共通して言えることは未来のため、行う行動という点です。将来の変化に対応できるよう、きっちり準備を行う年にしたいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
いよいよ、2018年の仕事始めです。今年も抱負を胸に、頑張っていこうと思います!
今年も社員一同、精進して参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
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