ハンバーガー大好き人間に捧ぐ 東京にあるおすすめハンバーガーを紹介 その2LB
目次
皆さんはご存知だろうか。
AMGには密かに活動をしている部活があることを・・・
「AMGバーガー部」
平日、休日を問わず日々ハンバーガーと出会うために活動をしているこの部活。
この部活の活動は東京だけには収まらず、関東まで範囲を広げているという。
AMG社員ですら、一部にしか知られていないというAMGバーガー部。
今回も、部員達が食したハンバーガーのほんの一部を紹介しようと思う。
今回のバーガー達
SUNNY DINER
今回の一番手はこちらのバーガー。
東京で徐々に店舗が増えてきているこちらのお店だ。
SUNNY DINER
■予算:¥1, 500~¥2, 500
■店舗:千住、北千住、六本木
最近は4店舗にまで拡大。
部員が前から気になっていたお店である。
サニーバーガー
具材一つ一つがとにかくでかい。
部員のおすすめはサニーバーガー。挟まっているベーコンは、パティに劣らない存在感だ。
肉汁たっぷりのパティ、存在感のある具材、弾力あるバンズがベストマッチの逸品。
The Momentum by Porsche
Porscheと聞いてまず思いつくのはもちろん「車」だろう。
だが、おしゃれに食事が出来る”Porsheのお店”があるのをご存知だろうか。
The Momentum by Porsche
■予算:¥2, 000
■店舗:汐留
ハンバーガーメニューは一つで、コース料理のメインとして登場する。
911バーガー
前菜のサラダ、本日のスープ、食後のお菓子、ドリンクがついて2000円。
付け合わせのポテトや「911」をかたどった模様等、目でも楽しむことができるコースとなっている。
ハンバーガーを優雅に食したい時におすすめのお店だ。
ロングボードカフェ
カフェ、服、雑貨・・・多岐にわたるジャンルで有名なJoymark designが手掛けるお店。
ロングボードカフェ
■予算:¥1, 000~¥1, 500
■店舗:お台場、浅草、松山
お台場という立地、お手頃な価格・・・となるとこのお店があげられるのではないだろうか。
レギュラーバーガー
このボリューム且つ新鮮な野菜が挟まっていて1000円。
他の高級バーガーと比較することはできないが、お台場の雰囲気と味わいながら
テラスで食べるのがいいのではないだろうか。
KUAAINA
皆さんもご存知、ハワイのハンバーガーを味わえるお店だ。
KUAAINA
■予算:¥1, 000~¥2, 000
■店舗:青山、池袋、二子多摩川・・・etc
店舗数が多く、どこでもおいしいハンバーガーを食べることが出来る。
チーズバーガー
バンズは表面がカリカリ。パティは食べるたびに肉汁がこぼれ出る。
安定のうまさを提供してくれる素晴らしいお店だ。
部員の中には、ポテトのカリカリ触感の虜になっている者もいるようだ。
GOOD MORNING CAFE & GRILL
虎ノ門ヒルズの目の前にある、オープンテラスが存在感を出すお店だ。
GOOD MORNING CAFE & GRILL
■予算:¥1, 000~¥2, 000
■店舗:虎ノ門
ランチはお手ごろな価格で頂くことができる。今回は期間限定バーガーを食しに来店。
期間限定バーガー チキンカツバーガー
なんといってもこの高さ。具材が重すぎて今にも倒れてしまうのではないかと思うくらいのボリューム。
写真を見るとすでに傾いている気もするが、これが絶妙なバランスで倒れない。
虎ノ門ヒルズ周辺の雰囲気が、良いスパイスとしておいしさを引き立たせてくれる。
919バーガー
ハンバーグとカレーライスのお店。”旨い・早い・安い”サラリーマンの味方になってくれるお店だ。
919バーガー
■予算:¥600~¥1, 500
■店舗:新橋、御成門
以前から気になっていたお店。”旨い・早い・安い”に惹かれ、仕事の昼休みに来店した。
919バーガー
具材はキャベツとトマトとパティ。シンプルながらもベストマッチな組み合わせだ。
ポテトは厚切りタイプで、ピクルスが1/2ついてくる。
大きすぎず、小さすぎない、女性でもおいしく食べれる程よいボリュームだ。
最後に
今回のラインナップはいかがだっただろうか。東京にはまだまだおいしいお店がたくさんある。
次回もハンバーガーの魅力を皆さんに伝えていこうと思う。
君は肉汁を感じることができるか?