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【AWS活用術】CloudWatchでディスク容量とメモリを監視する

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こんにちは。ぐっさんです。
 
Webアプリケーション開発では、必ずでてくるサーバーですが、ほとんどがクラウドサービスの利用となっています。そこで、今回はAWSで環境を構築していく方法をご紹介したいと思います。
 
今回のテーマは、CloudWatchでディスク容量とメモリを監視するです。
 
CPUの使用率は標準で用意されているのですが、なぜかディスク容量やメモリは、標準で用意されていません。少し手間をかけて設定する必要があります。

【事前準備】必要ライブラリのインストールとIAMを作成

必要ライブラリのインストールをします。

 
IAMを作成し、AWSAccessKeyIdとAWSSecretKeyを取得します。IAMは、AWSのコンソールから作成できます。
 
今回は、「CloudWatchFullAccess」の権限でユーザーを作成しました。

【監視情報設定】AWS提供のスクリプト設定

まずは、 AWSが提供しているスクリプトをインストールします。

 
次に事前準備で用意したIAMのAWSAccessKeyIdとAWSSecretKeyを設定します。
 
設定するファイルは、awscreds.templateをコピーして、awscreds.confを作成します。awscreds.confに対して、下記の設定を行います。

 
設定が完了しましたら、テストを実行します。

 
CentOSの場合、ライブラリが足りないとエラーが出る場合があります。その場合は、下記のコマンドでライブラリをインストールして再度実行してみてください。

 
問題なければ、CRONに設定します。

【監視設定】CloudWatchで監視

CRONの設定が完了すると少し反映に時間がかかりますが、CloudWatchのメトリクスで、「カスタム名前空間」の区分の中に「System/Linux」が表示されます。
 

 
 
「System/Linux」をクリックすると下記のようなメトリクスが表示されます。それぞれをクリックすると、ディスク容量やメモリ使用率などのDiskSpaceUtilization、MemoryUtilizationというメトリクス名がありますので、このメトリクスを使って、監視設定をすることができます。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
 
サーバーの状態を把握し、問題が発生した際には、すぐ対応したいですね。
 
それでは、良いサーバーライフを。
 
 
 
 
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