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Requests for PHPを使用して、簡単HTTP通信の実装(PHP5, PHP7動作可能)

Requests for PHP
feels

こんにちは、樋口です。
 
今回は、PHPからライブラリを読み込むだけで簡単にHTTP通信の実装ができるRequests for PHPについてご紹介します。

使用するライブラリ

今回は下記ライブラリを使用して説明をしていきます。

XAMPP
7.4.11
PHP
7.4.11
Requests for PHP
1.7

Requests for PHPのダウンロード

初めに公式ページより、ライブラリファイルをダウンロードします。下記ページのDownload Nowのボタンより、ダウンロードを行います。
Requests for PHP公式ページ
 
Requests for PHP
 
ダウンロードを行ったZIP内のフォルダを任意の場所に展開します。今回は「Requests-1.7.0.zip」の中身の「Requests-1.7.0」フォルダをそのままプロジェクトのフォルダに展開します。
 
これで、ライブラリーのダウンロードは完了です。

プロジェクト構成

ライブラリーを解凍後、下記構成でプロジェクトを作成いたします。今回の検証環境では、XAMPPを使用し、「htdocs」の直下に下記階層を作成しております。

 htdocs
   |- test
     |- Requests-1.7.0
       |- bin
       |- docs
       |- examples
       |- tests
       |- library
         |- Requests
         |- Requests.php
       |- …(以下省略)
     |- main.php

 
※必要フォルダ階層以外は省略しています。

main.phpファイル

今回サンプル用に作成した、PHPファイルを下記に記載します。下記プログラムでは、GETでの通信を行っております。
 
– main.php

4行目:
オートローダーの設定を行います。
 
7行目:
接続先のURLを設定します。
 
10行目:
GETでの接続を行います。サンプルでは「’application/json’」をしており、JSONでのリクエストを宣言しています。
 
17行目:
今回通信をした結果を出力しています。こちらでは、HTTPステータスを表示しています。
 
20行目:
今回通信をした結果を出力しています。こちらでは、返却されたJSON文字列を出力しています。
 
23行目:
今回通信をした結果を出力しています。こちらでは、JSON文字列をデコードした後の値を出力しています。

実行結果

実行結果
Requests for PHP実行結果

最後に

今回紹介したライブラリを使用すれば、簡単にPHPでHTTP通信を行うことができます。導入も難しくないので、ぜひ試してみてください。
 
今後もPHPでの便利ライブラリについて紹介していけたらと思っています。
 
それではまた。
 
 
 
 
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