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OpenADR2.0b(VEN)のモジュール 『CODE-ADRe』を5月15日発売! バーチャルパワープラント(VPP)構築事業や、 ディマンドリスポンス事業参入、 独自システム開発を検討の企業をターゲット

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システム開発を業務とする株式会社AMG Solutionは、2017年5月15日より、OpenADR2.0b(VEN)のモジュール『CODE-ADRe』をすべてのプロダクトタイプに対応し、リニューアル販売します。

先日、OpenADR2.0b(VEN)(※取得済みであったpull / SimpleHTTPを含む)の認証を取得しました。

国内ではOpenADR2.0bの認証を取得している企業は少ないのが現状ですが、これからバーチャルパワープラント(VPP)構築事業や、ディマンドリスポンス事業に参入したいと検討している企業や、既にネガワット事業は開始しているが独自のシステムを開発したいと考えている企業向けに、当社で取得した認証モジュール『CODE-ADRe』を販売いたします。

CODE-ADReサイト

これまでの『CODE-ADRe』では、pull / SimpleHTTP方式のみの提供でしたが、今回の認証取得によりpush / SimpleHTTP・XMPP方式の提供が可能となりました。
これにより、OpenADR2.0b(VEN)の全てのプロダクトタイプの製品の展開が可能となりました。
『CODE-ADRe』購入時に、方式の選択をしていただきます。

背景

平成29年4月のネガワット取引市場創設により、今後ディマンドリスポンス(ネガワット取引)における電力の需要制御の普及が高まると期待されています。
一方、これからネガワット取引市場に参入するにあたり、電力会社やアグリゲータとのインターフェース要件で提示されるOpenADRの認証を取得している企業が少ないのが現状です。

『CODE-ADRe』製品概要

『CODE-ADRe』はOpenADR2.0b(VEN)の認証を受けたJavaモジュールになります。
認証適合内容は、pull / SimpleHTTP方式と、push / SimpleHTTP・XMPP方式の2種類です。

電力会社側のVTNに、問い合わせしたい内容を含めたXMLを送信します。
送信されるXMLの体型は、1つの大きな定義をXSLで定義しています。

提供方式は、jarになりますので既存のシステムへの影響なくモジュールを組み込むことができます。
『CODE-ADRe』を搭載したシステムの提供も可能ですので、ご相談ください。

今後の展開

AMG Solutionでは、今回の『CODE-ADRe』(OpenADR2.0b / VEN)に続き、今春に『CODE-ADRt』(OpenADR2.0b / VTN)を製品ラインナップとして展開することを予定しています。
これにより、OpenADR2.0bの全てのプロダクトタイプを製品ラインナップとして展開することが可能となります。

バーチャルパワープラント(VPP)構築事業とは

電力の創出と調整を行う事業です。
自然エネルギーの発電設備と、電気自動車(EV)を含む電力需要家側の蓄電設備を統合的に制御することで、仮想の発電所として機能させ、電力の需給バランスを調整します。

ディマンドリスポンス(Demand Response)とは

電力の供給が需要に対して逼迫した際に行う対策のひとつです。これまでは、電力の需要が多くなった場合、それに合わせて発電所を建設し、供給量を増やしていました。ディマンドリスポンスは、それとは違い節電をすることで供給量の範囲内まで需要を減らすという方法になります。

下記の仕組みを総称して、ディマンドリスポンスと呼ばれ、自動化したものが、Automated DR(ADR)と呼ばれています。

<ネガワット取引>
電力会社は、消費量(需要)に見合った発電量(供給)を維持する。消費量を減らすことで供給を減らすことができるため、ネガワットを電力会社が購入する。

<アグリゲータ>
ネガワットを集める事業者。比較的大規模な電力のユーザーを予め多数取りまとめて事前に契約し、電力会社が必要となったタイミングで、それらのユーザーの中から最適な組み合わせを選んで、必要なネガワットを発生させる事業を行う。

<アグリゲータとユーザーの契約>
アグリゲータは、ネガワットの売却益を、協力してくれたユーザーに配賦し、一部を自身の利益にする。

OpenADRとは

ADRのためのメッセージ交換プロトコルです。OpenADR1.0は、ADRのみならず電力分野における商取引全体の電子化を目指した広大な体系になっています。
一方で、実装面からみて必ずしも十分な規格ではなかったため、実用に耐え得るADR標準規格であるOpenADR2.0が策定されました。
2.0bは2.0aを包含する、より高機能な仕様となっています。

OpenADR2.0の通信モデル

メッセージの送り手であるVTN(Virtual Top Node)と受け手であるVEN(Virtual End Node)で構成されます。
電力会社がVTN、需要家がVENに相当します。

電力事業におけるAMG Solutionの取り組み

AMG Solutionでは、新電力会社向けのシステム開発に注力しているとともに、『CODE-ADRe』の販売を行う等、電力事業に関わるシステムに対しての実績をもっています。
その他、自動プログラム生成ツールである当社製品の『CODEMATIC』を採用することで、工数の削減に寄与しております。
これまで培ったノウハウをもとに、電力事業に貢献するシステム構築支援の強化を目指していきます。

お問合せ先

実際の販売価格等につきましては、下記サイトのお問い合わせフォームよりお問合せください。
導入に関するご相談・お問い合わせ

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