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【史跡巡り】幕末にハマったオタクが山口県まで行ったよ 桂さんかっこいい編

オタクって楽しいな~~~! 松浦です。

ここ一年くらい、猛烈にハマっている作品があります。幕末Rockです。

何それ? と言われたら長くなるので、簡単にまとめると、幕末の偉人たちが歌で戦ったり、歌で死にそうになったり、歌で服がはじけ飛んだりする超Rockな作品です。
意味わからないですよね。わたしもわからないです。

どうして登場人物の誕生日を、オールで祝う会をするほどハマってしまったんだろう。
どうして山口県まで聖地巡りに行くほどハマってしまったんだろう……。

と、いうことで、作中に登場する人物のモデルとなった吉田松陰高杉晋作桂小五郎(木戸孝允)めあてに、山口県まで行ってきました!

高まる!

ゲシュタルト崩壊するほど世界遺産にぶちあたる、萩市

お目当てのお三方の史跡は主にここ、萩市にあります。

憧れの松下村塾! 長州の英雄たちが暮らした萩城下町!
この標識を見た瞬間、高まりすぎて鼻血がでそうでした……。

どっちも世界遺産です。
明治日本の産業革命遺産として、昨年夏に世界遺産に認定されて連日ニュースになっていたもろもろが、このあたりにあるのです。
世界遺産がごろごろある、世界遺産がゲシュタルト崩壊するほど世界遺産にぶちあたる、それが萩です、すごいでしょ……。

雲の上(※いろんな意味で)のあの人が歩いた、萩城下町

1604年に毛利輝元が萩城と並行して建設、のちに長州藩の拠点となったのがこのあたり。
当時の町並み、維新の英雄たちが暮らした屋敷が当時の形で残ってます。

江戸時代の地図がそのまま使えるってタクシーの運転手さんが言ってました。
つまり高杉晋作が歩いた街並みをわたしは歩き、同じ景色を見ている……!
雲の上(※いろんな意味で)のあの人と……!

あまり深く考えると感慨深すぎて気絶しそうだったので、「この辺、どうぶつの森なみにみかんなってる・・・」と思いながら歩いていました。
萩の名産は夏みかんです。お土産も夏みかん推しです。

テーマパークのような、非現実的にも感じるこの町、今も普通に人が住んでいます。
暮らしぶりが容易には想像できない、厳かな豪邸ばかりです。
生まれてみたい! こんな環境に生まれてみたい!
高杉さんの家に回覧板まわしに行きたかった……。

二十何年生きてきた中で最高速で鳥居をくぐった、萩城跡 指月公園

少し離れていますが、萩城跡 指月公園にも行ってきました。
二十何年生きてきた中で最高速で鳥居をくぐるわたし。

今は石垣のみでお城自体は残っていませんが、自転車で鳥居をくぐることができるの、だいぶ新鮮でした。

よくぞ今日まで残してくださいました……わたしのために、木戸孝允旧宅

萩城下町には着物のレンタルや着付けをしてくれるお店もあり、着物を着て歩くこともできます。
着付けをしていただいたKimono Style Cafeさんの正面にあるのがこちらです。
桂小五郎、後の木戸孝允さんが生まれてから20年間暮らした木戸孝允旧宅です。

木戸孝允さん、教科書で見た時はあまり興味なかったし、日本史赤点だった高校生の頃のわたしがここに来たとしても「なにしたか忘れたけど偉い人のお家だあ、広ーい(お腹すいた)」くらいのテンションで3日後には忘れていたかもしれない……。
けど、今はもう、よくぞ……よくぞ今日まで残してくださいました……わたしのために……みたいな。
もう言葉にならないからそっと涙するしかない、みたいな、それくらいの感動をもって立っています。

同じものが対象であっても、これほどまでに受ける印象が違うんです。
きっかけが司馬遼太郎じゃなく、アニメやゲームだったとしても興味持って史実どんなだったの? って調べて史跡に来た時感動できる。
そして「桂さんの家だよ、どうしよう!」みたいな、バレンタインに憧れの先輩の家を前にするかのように、一緒にテンパってくれる仲間がいる……。
オタクって楽しいーーー!

なんと外観だけでなく、実際にお家に上がり込んで歩き回ることが可能です。
中に木戸孝允さんが幼少期に書いたお習字とか、柱にした落書きとかあるんですけど、内容が意識高いんですよ。

落書きっていうから「ばーか」みたいな内容だと思ってたけど、全然そんなことなかった、落書きも偉人だった。
ぜひ現地で見てみてください。
たぶん隙がなさ過ぎて「ほう……」っていう感想しか出ないと思う。

部屋がたくさんあるお屋敷であちこちに木戸さんのお写真があるのですが、どれも超男前です。
大河ドラマ「花燃ゆ」では東山紀之さんが桂小五郎を演じていましたが、史実も負けないくらい男前です。
ヒガシよりちょっとがっちりした九州男児ってかんじ。

和装だったり洋装だったり、いろんなスタイルで見れてファンにはたまらない(*⌒∇⌒*)
どれもお似合いですぅ……なんでもキマる、それが木戸孝允……。
あの時代に身長174は今でいう阿部寛なのでは? 顔の濃さも阿部寛なのでは?
インテリなイメージがありますが剣も達人級なんですよ。かっこいいぃ……。

開館時間
9:00~17:00
休館日
無し
入館料
100円(小学生未満は無料)

まとめ

いかがだったでしょうか?

萩にはわたしが着たような着物以外にも、幕末の偉人スタイルの衣装をレンタルしてそれで町を歩けるというお店もあるらしいのですが、ちょっと勇気がなかったです。

まだほとんど紹介できていませんが、思い入れが強すぎてだいぶ長くなってしまいました。
……が、まだ続きます! 次回はとてもRockだった高杉晋作巡り編です。

お楽しみに!

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