汐留本社はどんなお昼食べてるの? 新橋・汐留のお弁当情報を紹介!
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こんにちは。広報担当の横尾です。
わたしは毎日、お昼ごはんの時間を心待ちにしながら、午前中の仕事に臨んでいます。
先輩にランチに誘われたとき、「今日お弁当作ってきたので!」なんて断ってみたい願望はありつつ、朝は時間との仁義なき戦いをくりひろげているため、お弁当を作ることはできません。
自炊女子にはなれないわたしの毎日のお昼ご飯は、2割が外食、8割は買ったお弁当です。
今回はそんなわたしが、お世話になっているお弁当屋さんをご紹介したいと思います。
お弁当のかわの
まずは、お弁当らしいお弁当。
通称は、揚げ物屋さんとか角(交差点の角にあるから)とかです。
この蓋が閉まらないほどの大ボリュームで、550円というコスパの良さが魅力です。
お昼には毎日行列ができていますが、店員さんのすさまじい連携で印象よりもかなり早く買えます。
揚げ物が苦手な人でも、日替わり弁当や魚弁当などもあるので、毎日通っても飽きません。
日本橋餃子
こちらもお弁当らしいお弁当。
通称は、中華屋です。そのまんま。
浜松町の駅の方にはなりますが、おいしい中華が500円で味わえるのがこのお店です。
わたしはこの付け合わせでついてくる、麻婆豆腐がかなり辛めでお気に入りです。
しかもお弁当のご飯は、炒飯に変更できちゃいますし、餃子をつけることもできます。(別料金)
ここのお弁当も日替わり弁当を含めて種類が豊富で、毎日通っても飽きません。
LIVE HAYAMA DELI
通称は、ヘルシーですが、実際にヘルシーなのかはよくわかりません。
たくさんのお弁当と、野菜をたくさん使ったおかずが売られています。
ここの魅力は、お弁当だけでなくおかずに豚汁、ジュースなどの付け合わせがたくさん選べるところですね。
ときどきカレーセールが行われている日もあり、毎日通っても飽きません。
Green Grass
通称は、おばちゃんカレー。
少し辛めのカレーライスに、サラダが付いてくるお弁当です。
おじちゃんとおばちゃんが二人で切り盛りしているお店で、テンポのいい言い合いをしながらお弁当を準備してくれます。
メニューはこのひとつしかありませんが、少し辛めのカレーライスが癖になります。
愛嬌のあるおばちゃんの魅力も合わさり、毎日通っても飽きません。
かつ福
通称は、トンカツ(そのまま)。
トンカツと、ふわふわのキャベツの千切りにおかずが2品ついています。
ご飯についている、ゆかりと昆布も嬉しいです。
トンカツのほかにも、ヒレカツやからあげ、カレーなどのお弁当も用意されていますが、人気のお店なのでお昼休みは早めに買いに行ったほうが良いかも。
全部貯まると500円引きになるポイントカードももらえるし、毎日通っても(以下略)
オステリア トリノ
通称は、下の店(本社の真横のビルの1階にあります)
サラダ丼とチキン丼、根菜カレーの3種類から選べます。
ご飯は五穀米で、どのお弁当にも野菜がたっぷりなので、ヘルシーで女性のお客さんに人気です。
野菜は季節によって種類が違い、こないだは菜の花が入っていて春を感じました。
お弁当は変わりませんが、野菜の種類が少しずつ違うため、毎日(以下略)
丼丸
多種多様な海鮮丼があるチェーン店です。
メニューの数は多すぎて数え切れないほどで、自分の好きな具だけを組み合わせることができる3種盛りなども用意されています。
毎日変わる日替わり弁当と、毎週変わる週替わり弁当がレア感を出して足を運びたくなります。
お魚が特に大好きなわたしにとっては聖地でして、声を大にして言わせてください!
毎日行っても飽きません。
まとめ
汐留本社のお弁当事情はいかがでしたでしょうか。
今回はいつもお世話になっているお弁当屋さんに感謝の気持ちを込めてのご紹介と、本社の雰囲気の一端を感じていただければと思います。
以上、自炊派にはなれない横尾でした。