狙ったメールを一発表示! 使えるとかっこいいGmailの便利コマンドまとめ
目次
こんにちは、青柳です。
Gmailを使って、すべてのメールを一箇所に集約し、効率化するということは結構使われている手法かと思います。
Gmailを使う場合は、ブラウザから操作する方法とimapを使ってメーラから操作する方法があります。
私はこれまでThunderbirdを使ってGmailとの同期をしていました。
が、メールの件数が多くなってくると重くなりすぎて、かなりストレスとなっていました。
そこで観念してブラウザからの利用にしましたが、件数が多いと目的のメールを見つけるのが大変ですよね。
そんな時に活躍する便利なコマンドをご紹介したいと思います。
未読メールを表示する
未読メールの表示はもうボタン置いといてほしいくらいです。
【使用例】

添付ファイルありのメールを表示する
添付ファイルがあるメールのみを表示したい場合には、このコマンドが有効です。
【使用例】

【応用例】
未読メールから、添付ファイルありのメールを表示する。
is:unread has:attachment
添付ファイルのファイル名を検索する
ファイル名(ファイル名の一部)はわかっているが、誰からもらったメールかわからない場合には、ファイル名を使った検索が有効です。
【使用例】
拡張子がxlsxの添付ファイルがついたメールを検索

【応用例】
未読メールから、添付ファイルあり(拡張子がpdf)のメールを表示する。
is:unread has:attachment filename:pdf
指定したサイズ(バイト単位)より大きいメールを表示する
容量の大きいメールを検索するときに便利です。
【使用例】
サイズが1Mバイト以上のメールを表示する。

【応用例】
未読メールから、添付ファイルあり(拡張子がpdf)で、サイズが5MB以上のメールを表示する。
is:unread has:attachment filename:pdf size:5000000
差出人の名前やアドレスを使って検索する
差出人のアドレスが一部でもわかっている場合は、fromを使います。
【使用例】
山口ヒロというアドレスからのメールを検索する。
from:yamaguchi-hiro@
【応用例】
既読メールから、添付ファイルありで、山口ヒロというアドレスからのメールを検索する。
※コマンドの前に「-」をつけると、否定の意味になります。
-is:unread has:attachment from:yamaguchi-hiro@
宛先の名前やアドレスを使って検索する
宛先のアドレスが一部でもわかっている場合は、toを使います。
【使用例】
山口ヒロというアドレスへののメールを検索する。
to:yamaguchi-hiro@
【応用例】
山口ヒロまたはヒロ山口というアドレスへのメールを検索する。
※「OR」をつけると、またはの意味になります
from:yamaguchi-hiro@ OR from:hiro-yamaguchi@
件名から検索する
毎回決まった件名がついている場合に便利です。
【使用例】
件名に勤怠連絡がついたメールを表示する。
subject:勤怠連絡
【応用例】
件名に勤怠がついた山口さんからメールを表示する。
subject:勤怠連絡 from:yamaguchi-hiro
指定した期間内に送受信されたメールを表示する
before:
【使用例】
2016年2月1日0時(午前 12:00)以降、2016年2月4日より前に送信したメール
after:2016/2/1 before:2016/2/4
アーカイブされたメールを表示する
間違ってアーカイブボタンを押してしまった時はこれで見つかります。
さいごに
いかがだったでしょうか。
コマンドは細かく調べるとまだまだありますが、よく使うので覚えておきたいのは今回ご紹介した内容になります。
実はこれらのコマンドは、検索ボタンの右側にある▼を押すことでも使うことができます。
でもコマンドで、検索してたらかっこいいですよね。