
【AMGタイプ別診断】直感を信じるマイペースな負けず嫌いタイプ
目次
直感を信じるマイペースな負けず嫌いタイプ
入社年 | 2015年 |
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部署・役職 | ITエンジニアリング事業部 リーダー |
名前 | Y.Yokoo |
性格診断 | 巨匠 |
1日の仕事の流れ
9:30 | 出社、メールチェック、feelsの日報チェック |
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9:45 | 営業会議 |
10:00 | 全社朝会 |
10:15 | ブログ・SNS更新 |
12:30 | お昼休憩 |
14:00 | 客先訪問・打合せ |
15:30 | コーディング |
17:45 | 全社夕会 |
18:30 | 部門報告会 |
19:30 | リフレッシュスペースでのんびりタイム |
AMGを選んだ理由
圧倒的なスピード感と、人を大事にする社風が感じられた
文系でプログラム経験は全くありませんでしたが、就職活動をしていく中でIT業界に興味を持ちました。自分は売ることよりも作ることにより魅力を感じていて、もの作りの業界の中で単純にITって面白そうというのがきっかけだったと思います。
その中でAMGに決めた理由は、圧倒的なスピード感でした。面接を受けたオフィスから2時間くらいかかる場所に住んでいたのですが、確かその日の帰る頃には面接の結果が来ていました。
また面接でもこちらの話を聞くだけでなく、AMGはこんな環境ですと色々と話してくれました。例えば当時はまだ女性社員が1名しかいなくて男性中心に構成されていたり、新卒採用は1名予定のため同期もできなかったりなどということです。その上で働くことに不安はないか、など入社前から私個人の働きやすさやを気にかけてくれていることが伝わり、むしろここで働かせてほしいと思いました。
良い仕事をしたなと感じたこと
お客さまの声が一番嬉しい
初めて実施したお客様アンケートで、またシステムを依頼したいとのお声をいただいたときです。要件定義からリリース後の運用保守まで担当させていただいていますが、とにかくシステムを導入した際のイメージがしやすいように言葉だけでなくシステムの画面イメージを早い段階から作成し、言葉だけの確認にならないように気を付けていました。
導入前に時間の無駄になっているとお話しされていた作業を、新しいシステムになってから必要なくなったというお話を聞いて、心の中でやったぜ!って思っていました。AMGのブランディングの軸となっている柔軟性についても評価をいただけて、嬉しかったです。
得意なスキル
新しい業界を知ることにワクワクする
お客さまの業務の理解を掴むことが得意だと思っています。入社して4年ほどは電力事業のシステム開発を行っていたのですが、現在は金融業、卸売業、教育事業など様々な業界のシステム開発に携わっています。
案件の概要からざっくりと業界のことを把握し、お客さまとの打合せの中で想像を膨らましていって質問・ヒアリングを重ねてリアルな業務に落とし込んでいく過程は得意だと思います。お客さまの業務フローを書いているときは、新しい業界の業務を詳細に知ることができて結構ワクワクしています。
そこからどのように業務の効率化を図るのか、より利益に繋がる仕組みはないのかを考え、提案・実現していくことに面白みを感じています。
自分を分析するとどんなタイプか
遅くなってもギリギリでも諦めずに食らいつく
エンジンがかかるのが遅いのですが、頑張り屋ではあるように思います。人に言われてから気づいたのですが、どんなに遅くなってもギリギリでも諦めずに食らいつこうとはしているようです。頑張っている自分が好きなのだと思います。
人に任せることも苦手というか自分でやりたい、自分でやったほうが早い(そもそもこちらのエンジンがかかるのが遅いので指示も遅い)と思ってしまうので、個人で仕事を片づけがちでした。ただそんな生産性の低い、若さと体力でカバーするような時間は長くは続きませんし、今以上の成果を出すことはできないと思います。
リーダーとしてチームを、また部門長として広報部門を任せてもらっているので、これからはチームとして成果を生み出し、自分自身をパワーアップしていきたいと思います。正直、自分自身はぐいぐいと引っ張っていくリーダーというよりは、ぐいぐい引っ張られて成果を出してきたのですが、これからは自分の弱いところと向き合ってひとりではたどり着けないところを目指していきます。
最後に
いかがでしたでしょうか。あなたに似たタイプの社員は見つかりましたか? こちらの記事であなたがAMGで働くことを、少しでも具体的にイメージできるようになっていればと思います。
AMGの社員と一緒に働いてみたい、実際に社員と話してみたいと感じた方は、採用についてのお問合せフォームより、ご連絡ください!

