
【AMGタイプ別診断】見えないところで努力をする縁の下の力持ちタイプ
目次
見えないところで努力をする縁の下の力持ちタイプ
入社年 | 2011年 |
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部署・役職 | ITエンジニアリング事業部 マネージャー |
名前 | K.Horibe |
性格診断 | 管理者 |
1日の仕事の流れ
8:30 | 出社、オフィスの掃除、営業メールの送信 |
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9:00 | お客様との定例ミーティングを実施 |
11:00 | 次回ミーティングに向けての認識合わせを兼ねた打合せ |
13:00 | 次回のミーティング資料作成 |
16:00 | 作成した資料のレビュー |
19:00 | BaS Care制度を使って体のメンテナンス |
AMGを選んだ理由
エンジニアのための会社をつくりたいという想いに惹かれた
新卒からIT業界で働いていて転職してAMGが2社目になりますが、前の会社では帰属意識もなく、ただなんとなく目の前の仕事をこなすだけでした。そろそろ転職を考えようかと思っていた時、現在の取締役に話を聞きAMGを知りました。
自分たちの仕事でみんなを幸せにするという理念と、エンジニアを第一に考える社風に魅力を感じて転職を決めました。
自分の成長を感じたとき
エンジニアとして働くだけでなく、SES営業で初めての成約が取れた
エンジニアとしてのキャリアはなんだかんだ15年以上の経験を積んで、知見もそれなりに持てるようになりました。しかし数年前にSES営業という全くの未経験の領域に足を踏み込んだ時に本当に自分にできるのだろうかと不安な気持ちがありました。
プログラムは書けばその通りに動きますが、相手が人だとそうはいきません。相手が何を求めているのかをヒアリングし、課題解決のための提案をする。これはシステム開発の要件定義でも同じようなことを行いますが、営業はスピード感がとても速いです。そしてなによりコミュケーションが必要です。
私は昔からしゃべることが得意ではなかったので、営業職は向いてないだろうなと思っていましたが、見様見真似でやっているうちに初めて成約が取れたときは本当にうれしかったことを覚えています。
わたしに求められている役割
プレイングマネージャーとして動きつつ、社員の働く環境を整えていく
プロジェクトのマネージメントを行うことが多くなってきていますが、まだまだ自分で手を動かすことも多いです。エンジニアとして動く一方、SESで働くメンバーのフォローやお客様からの増員要請に伴うエンジニアの調達など体制維持のために動くこともあります。
現場で働くメンバーにはより良い環境で働いてもらいたい。それによって成果を上げお客様から信頼を得られることでさらなる提案改善につなげられればよいと思います。
これからどんなキャリアを積んでいきたいか
モノづくりを通して関わる人すべてを笑顔にしていきたい
エンジニアとしてシステムをつくることが好きでこの業界に入りましたが、AMGに入ってからはシステム以外にもいろいろな”つくる”を経験できていると思います。今でこそいろんな福利厚生ができてきましたが、私がAMGに入社した当時はそういった制度をつくることから始まりました。一からいろんなものをつくっていくという意味ではまだまだ発展途上だと思います。
会社をより良くしていくため、社員が生き生きと働く環境をつくるため、そして最終的には仲間の笑顔をつくる、それをAMGがやることに意味があると思える存在になりたいです。
最後に
いかがでしたでしょうか。あなたに似たタイプの社員は見つかりましたか? こちらの記事であなたがAMGで働くことを、少しでも具体的にイメージできるようになっていればと思います。
AMGの社員と一緒に働いてみたい、実際に社員と話してみたいと感じた方は、採用についてのお問合せフォームより、ご連絡ください!

