社員が「ただいま!」と言いたくなるオフィスがコンセプト! AMGのオフィスを紹介します

こんにちは。広報担当の横尾です。
 
2017年7月のオフィス移転から、1年が経過しました。東新橋のイタリア街から、西新橋の虎ノ門ヒルズ近くのビルに移転し、オフィスの内装も新たなコンセントを基に一新されました。
 
今回はそんな虎ノ門オフィスを紹介していきます。

オフィスのコンセプト

オフィスのコンセプトとして、自分の家で過ごすような居心地の良さや、みんなで和気あいあいと楽しさを感じながら働けるオフィス環境を掲げ、社員が「ただいま」と言いたくなるオフィスを目指しました。
 
現場で働く社員も気軽に帰ってこられる空間つくりを意識しました。

エントランススペース


エントランス正面にレンガを使用することで素材感を感じ、意匠性のある壁となっています。
 
エントランスとワークスペースの間仕切りにガラスを使用し、床の仕上を同じにすることで繋がっているように演出し、開放的な空間となっています。
 
また、ワークスペースへの入り口には指紋認証を使用しています。指紋認証とすることで、セキュリティカード等の物理的な紛失によるセキュリティ事故を防止しています。

ミーティングルーム(アンジェロ)


6名用のミーティングルームで窓面が多く、眺望の良い空間となっています。白と木目で爽やかな印象を与え、圧迫感の内容にしています。

窓側のベンチを使用することで、収容人数を調整できるようになっています。

ミーティングルームの名前は「アンジェロ」で、初代オフィスのビル名から付けました。

ミーティングルーム(カーザ)


8名用のミーティングルームで、黒を基調とした重厚感のある空間となっています。黒をベースとし、壁面のレンガでvグレーを加えて全体的にモノトーンで統一しています。

机の上部にペンダントライトを取り入れ、空間全体のアクセントとしています。

こちらも窓側にベンチを設置し、収容人数の調整が図れます。

ミーティングルームの名前は「カーザ」で、二代目オフィスのビル名から付けています。

ミーティングスペース(ガスト)


ワークスペース内のミーティングスペースです。数人でのミーティングや、ランチタイムや業務後にメンバーが集まる場所として使用されています。

ミーティングスペースの名前は「ガズト」で、初代オフィスができる前に社員が集まっていた某ファミリーレストランからいただきました。

ワークスペース


執務スペースは床の張替えによって、エリア分けをしています。

窓側以外の壁面にはアイディアペイントが設置され、簡易的な打合せは自席近くで可能です。個別の作業スペースは広く取られ、各席にモニターも設置されており、作業しやすい環境を目指しています。


中央の大きな机とプロジェクタを使用して、大人数でのミーティングに対応しています。LT(ライトニングトーク)大会なども開催されています。

リフレッシュスペース


リフレッシュスペースは床の高さを変えることで、モードチェンジのきっかけとなるようにしています。本を読んだり、ランチをしたりと多目的に利用できます。

ソファー席以外にチェアを置くことで集まる人数によって、フレキシブルに対応できるようになっています。

バックスペース


OA機器やクローク、個人ロッカー、ゴミ箱などを壁を設置し、外側から見えないつくりとすることで、オフィスの意匠性を損なわないよう意識しました。

また、執務スペースとOA機器に距離をあけることで、業務中に歩く習慣を作ることで、健康維持やリフレッシュ効果をもたらしました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

オフィスが広くなり働きやすくなり、またオフィスにいらした方からうらやましい、なんてお言葉をいただくと、ついニヤニヤしてしまったりもします。

ぜひ一度、生まれ変わったAMGオフィスに遊びに来てください。

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