記憶にいつまでも残る! いろんな意味で忘れられないインド旅行

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こんにちは。小林です。

私は昔から旅行が好きで、特にアジアには大学生の頃からはまっていました。
「どの国が一番良かった?」と聞かれた時、いつも答えるのが「インド」です。

インドと聞くと危ないイメージを持たれる方が多いかもしれません。
確かに最近はいいニュースを聞くことが少なく、インドを旅先に選ぶ方は少ないですよね。

でも大学生の時に行ったインド旅行が忘れられなくて、今でもよく思い出すことがあるんです。

インドって実際はどんな国で、どんな景色に出会えるのか。
今日はインドで撮った写真と共に、少しインドについてご紹介したいと思います!


 

インドでは動物と人間が共存していた!


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インドへ行ってまず誰もが驚くこと、それは動物が当たり前のように道路で生活をしていることです。
ここでいう動物というのは、ウシ、猿、ヤギ、犬、時に像のこと。

道路の真ん中にど〜んとウシが横たわっていたり、自分の横をヤギが通過するのはインドでは当たり前の光景です。

しかも“時々見かける”というレベルではなく、“常に”そこに存在しています。
数としては3対1で一応人間の方が多いかなというレベル。

日本にも野良犬や野良猫が存在してますが、それとはわけが違います。
ウシや猿やヤギが人間と同じように生活して、同じように公共の道路を使用しているのです。


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ちなみにこちらは観光用の象です。
小さな子供達が象を乗り回していました。
 


タージマハルはやっぱり綺麗だった……

インドと聞いて、一番にあの「タージ・マハル」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
世界史の教科書にも写真が載っていたりしましたよね。
インドの中ではきっと一番に人気のある観光スポットではないかと思います。

「実物はどんな感じなんだろう……」そうワクワクしながらタージマハルへと向かいました。

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タージ・マハルは、ムガール帝国の第5代皇帝が亡き妻のために建てた大理石の墓廟です。
約400年前に建てられたものですが、まったくその古さを感じさせません。

横と奥行きはともに57mで、高さは丸い屋根の上部まで58m。
近づいてみるとその大きさは想像以上で、どっしりとした存在感に圧倒されます。

私は遠くから見るタージ・マハルが好きでした。
静か〜にそこに佇んでいて、なんだか少し切ない空気も漂っているようだったのです……。
 

ガンジス川から見た朝日


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首都デリーから南に約800km進んだところに、バラナシという街があります。
ここはヒンドゥー教の一大聖地として知られていて、あの有名なガンジス川沿いに位置しています。
沐浴のため、世界中から信者たちが集まってきて、ガンジス川は夜明け前から大勢の人たちで賑わうんです。


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この日は朝4時に起きて、朝日が昇る前にガンジス川へ行きました。
神聖な雰囲気の中ゆっくりと朝日を見るため、ボートに乗船。
「インドに来てよかった」とこの時心からそう思ったほど、本当に神々しい太陽でした!


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バラナシには、様々な事情を抱えた人たちが訪れます。
ここは火葬場でもあるため、自分の死を待つための場所として、訪れる人も多いんです。
世界各国から色んな目的を持った人たちで溢れていて、世界の広さを感じることができました。
 

インドの深夜寝台に乗ってみた


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沢木耕太郎さんが書いた、『深夜特急』という紀行小説をご存知でしょうか。
旅が好きな方であれば、きっと一度は耳にしたことがはずです。

深夜特急は一時期大ブームとなり、旅人のバイブルとなったときがありました。
私が初めて深夜特急を読んだのは実はほんの2、3年前。
インドへ行った時はまだ読んだことがなかったですが、この小説を読む度に今でもこのインド旅行を思い出します。

バラナシからニューデリーまで、そんな『深夜特急』に出てきそうな寝台列車に乗りました。
確か10時間くらいの旅だったかと思います。
朝6時頃目を覚ましてみると、ここでも大きな朝日を見ることができました。


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バラナシで見た朝日はもちろん印象的でしたが、この寝台列車から見た朝日が実は一番濃く頭の中に残っています。
 
 

まとめ

インドは確かに注意して観光をする必要がありますが、無茶をしなければ十分に観光を楽しめます。
よくインドに行くと好き嫌いがはっきり分かれると言いますが、私は前者でした。

ルールなんてあってないようなもので、日本の常識を捨てないとすぐに頭がパンクしてしまいます。
でもこれだけハチャメチャな冒険ができるところなんて、他にないのではないでしょうか……。

せっかくの休暇をインドで過ごすのは疲れてしまうかもしれませんが、濃厚な時間を過ごせるのは確実です!
いつもとは違う体験をしてみたい、もしくは深夜特急に憧れています! という方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。