綺麗な海が広がる爽やかな国! スリランカは実はすごく魅力的な場所でした

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こんにちは。小林です。

今年の3月、初めてスリランカに行ってきました。
スリランカがあるのはインドのすぐ下。
約2000万人が住む島国で、紅茶の生産国として知られています。

インドの真下に位置していることから、インドの混沌とした雰囲気に似ていると思いきや、綺麗な海が広がるとても爽やかな国でした。

スリランカは一体どんな国なのか。
今日は、スリランカの知られざる魅力についてご紹介したいと思います!



紅茶の生産国として有名なスリランカ


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スリランカと聞いて、まず一番に「紅茶」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

スリランカにおける紅茶の生産量は、世界でなんと3位。
スリランカでとれる紅茶を「セイロンティー」と呼びますが、産地によってそのテイストはまるで異なります。

セイロンティーの種類として代表的なのは、ウバ、ルフナ、ヌワラエリヤ、ディンブーラ、キャンディなど。
キャンディー茶はフルーティーでディンブーラは奥深いテイストがするなど、紅茶の奥深さを再発見できるのです。

豊かな大自然が広がる紅茶の産地へ足を運ぶのは、道路事情などもありなかなかハード。
でもホテルやレストランで、様々な種類のセイロンティーを飲み比べるだけでも楽しいですよ!

上の写真は、Tea Board(スリランカ紅茶局)が認めた紅茶のみを扱う紅茶専門店。
コロンボの中心地にあり、全国で取れた多種多様の紅茶が販売されているため、お土産を買うには最適です。


スリランカの綺麗な海


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スリランカは島国のため、当然ですが四方は海に囲まれています。
近年成長が著しい大都市コロンボであっても、車を10分も走らせればビルの合間から綺麗な海が見えるのです。

ここは、コロンボから車で約40分のところにある「Paradise Beach」。
スリランカにはビーチが多数存在するため、沢山の人でごちゃごちゃするようなことがないのも一つのメリット。
お酒やフレッシュジュースなども飲めて、旅の気分を満喫できる場所です。

スリランカの海の綺麗さにも驚きました。
白い砂浜は横に長く続き、波はゆっくり穏やか。
建設ラッシュが続く大都市コロンボの活気もいいですが、ここでしばらくのんびりするのもおすすめです。


Mount Lavinia Hotelに恋した


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Paradise Beachからの帰り道、偶然にも老舗ホテルである「Mount Lavinia Hotel」を発見しました。
その佇まいがあまりに素敵だったので、少し中を拝見。
聞くと200年以上の歴史があるというから驚きです。

Paradise Beach周辺は非常に静かで、閑静な住宅地。
「Mount Lavinia Hotel」は、そんな静かな環境の中にあります。
ロビーを少し見せてもらうとそこにはピアノがあり、中から海を見渡せました。


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夜になるとピアノの演奏が流れて、ここで大人の男女がお酒を飲みながら楽しむのだろう……。
そんなお洒落なイメージが次々沸きました……。

1947年の創業以来、レオポルド3世やユーリイ・ガガーリン、サマセット・モームなどの著名人も宿泊。
決してアクセスがいいとは言えないこの人里離れた場所でどんな時間を過ごしたのかな〜とそんな空想に浸りたくなるような場所なのです!

1拍約15,000円とそれほど高くない印象。
気になる方はぜひ調べてみてくださいね!


スリランカで聞いた象の話


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スリランカには、野生の象がいるということ、ご存知でしたでしょうか?

象は集団で生活し、自分の仲間や家族を非常に大切にする動物なのだと言います。
一方で、もし家族や仲間が人間から危害を加えられたら、その人物の顔を一生覚え、復讐をすることもあるというのです。

自分の子供が頑張って川を渡ろうとしていたらそれを温かい目で見守り、もし助けが必要な場合は、鼻で子供のお尻を押しながら川を渡る手伝いをしてあげるのだとか。
また、家族や仲間が息絶えようしているときは、最後まで側を離れず、その仲間の最期を見守ることもあるのだと言います。

動物園でしか象の姿を見ることがないからか、仲間を大切にする象の話はとても新鮮でした。
スリランカは海が綺麗で、紅茶のプランテーションが至る所に広がるだけでなく、象がのびのびと暮らす雄大な自然も誇っています!



まとめ

以上、スリランカについて少しご紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?
スリランカ・コロンボまでは、日本から直行便でおよそ10時間。
市内にはのんびり過ごせるホテルも多数点在していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!



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