サクサク調べよう! Google検索のテクニックまとめ

技術
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こんにちは。飯塚です。

IT業界で働いているということもあって何か調べる際にはググることが多いです。
しかし知りたい情報がすぐにヒットしなくてモヤっとすることもあります。

そんなときのためにGoogle検索のテクニックをまとめてみました。

  1. Google検索の仕組み
  2. AND検索
  3. OR検索
  4. マイナス検索
  5. 完全一致検索
  6. サイト内検索
  7. ワイルドカード
  8. 数値範囲検索
  9. リンク検索


Google検索の仕組み


検索の前段階

①クローラがリンクをたどってウェブページの情報を集める
②検索エンジンが集められた情報をもとにインデックス(単語と単語が使われていたページに関する情報)を作成
③検索エンジンがインデックスをGoogleのサーバに保存する

検索の流れ

①ユーザーが検索する
②検索エンジンが検索キーワードからインデックスをもとにして、ウェブページを点数付けする。
③得点の最も高いウェブページから順に表示される

ウェブページを点数付けするアルゴリズムは単純なキーワードマッチングではないそうです。
ユーザーにとって最適な情報が表示されるように改善され続けているとのことです。

こちらでも紹介しています。
Google 検索の仕組み


AND検索

【検索キーワード1 検索キーワード2】


キーワードをスペースのみで区切る、一般的な検索の方法です。
それぞれのキーワードで部分一致検索されます。

例: ビジネスカジュアル メンズ 新入社員

AND3

検索キーワードは単語ごとに区切られて使われるので、キーワードの順番はあまり影響しません。
また、日本語の場合は「は」、「が」といった助詞は検索には反映されないようです。

AND検索以外の検索を身に付けたいですね。



OR検索

【検索キーワード1 OR 検索キーワード2】


検索キーワードのいずれかに一致するページを表示します。

複数のエリアにまたがって検索したい場合や、お昼に食べたいものが複数浮かんだ場合に使えます。
検索の範囲を広げて、一括で結果を表示したい場合に便利です。

新橋か汐留にある居酒屋を探してみます。

例: (新橋 OR 汐留) 居酒屋

OR3-3
新橋の居酒屋と汐留の居酒屋がヒットしました。
 
 
 

マイナス検索

【検索キーワード -(除外したい検索キーワード)】

「-」直後の検索キーワードを除外して検索します。

主に表示したくないサイトがある場合に使えます。
検索キーワードの1つが同音異義語だった場合には除外キーワードで絞ることもできます。

AB型の特徴からネガティブワードを除いて検索してみます。

例:AB型 特徴 -短所 -悪い -嫌い

exp-r
なぜか長所がいまいち出てきません。


納得のいく結果は得られませんでしたが、マイナス検索をしなかった場合と比較してみようと思います。

exp_com
確かに「-」をつけたキーワードは除外されているようです。

世の中のAB型に対する評価がなんとなく見えた気がします。



完全一致検索

【”検索キーワード”】


ダブルクォート(引用符)で囲まれた文全体をキーワードとして完全一致検索します。
「が」「の」「で」といった助詞も含めて一つのキーワードとして検索されます。

引用元が不明な引用文の検索などに使えます。
本のタイトルや曲名の検索にも使えるのかもしれません。

どなたかの発言を検索してみます。

例:”モノを作るときに視点がずれないように作りたい”

perfect_r

宮崎駿さんの対談の中での発言でした。


ダブルクォートをつけない場合、以下のようになります。

perfect_c
検索結果は全く異なるものになります。

ダブルクウォートをつけない場合は、検索条件の一文からキーワードをピックアップして、検索しているようです。



サイト内検索

【site:サイトのURL 検索キーワード】

サイト内を検索キーワードで検索します。
検索結果に表示されているかどうかでGoogleにインデックスされているかも確認できます。

AMGの社名の由来を確認してみます。

例: site:https://amg-solution.jp/ 社名 由来

site_r
ご存知でしょうか。

私はもちろん知っていました。もちろんです。



ワイルドカード

口頭で耳にしたキーワードや、はっきりと思い出せない単語で検索する場合に使えます。
「*」は何かしらの文字を表します。

先輩おすすめのビジネスバッグのブランドをググります。

例: オ*ビアンコ

wild-r
イタリア生まれのおしゃれなブランドでした。

ワイルドカードという単語のもともとの意味は、トランプでどんなカードの代用にもできるカードだそうです。



数値範囲検索

【(下限の数値)..(上限の数値)】

数値の下限から上限までを指定して検索します。
下限、上限どちらか一方のみでも検索できます。

3000 ~ 4000円のカラオケ店を探してみます。

例: 銀座 カラオケ 3000..4000 円

range-r
値段以外にも家具の大きさや靴のサイズなど数字で範囲を絞りたいときに使えます。

予算が決まっている場合のお店の予約や、オンラインショッピングの際に活用できそうです。



リンク検索

【link:検索したいURL】

指定したURLがリンクとして張られているページを検索できます。

AMGのホームページが、どのサイトでリンクが貼られているか調べてみます。

例: link:https://amg-solution.jp/

link-r
ヒットしました!
もっと該当件数が増えると嬉しいですね。


まとめ

いかがでしたでしょうか。すぐ使えそうなものも、いくつかあったのではないでしょうか。
それぞれの検索方法について、なるべく日常の中で使えそうな例を考えてみましたが、もっと応用のしかたはありそうです。

上記のパターン以外にも、Google検索には期間を指定する便利な機能などもあります。
私自身AND検索以外のテクニックを知らなかったので、今回調べてみて情報収集の幅が広がりました。

Webサイトの数は日々増加しています。必要な情報を素早く検索できるようになりたいですね。