AMG Solutionは、BtoBをメインにWebシステムの開発や運用を行っている会社です。
しかし、提供しているのはプログラムやシステムだけではありません。
マインドアイデンティティ(経営理念)に掲げている「仲間」には、社員だけでなく、お客様やパートナー企業と支えてくれる家族を含んでいます。
その仲間と一緒に、システムの観点だけでなく、使う人や関わる人のことを考え、課題を解決していくことを常に考えています。
そこに、私たちが「つくる」ことの意味があると信じています。
AMG Solutionでは、部門制で各事業を運営しています。 部門制とは、各部門の計画を社員が立てて、実行していく制度です。 この部門制により、会社の運営に関わる重要な部分を、社員自らが計画し、実行していく社員主導型の組織を築き上げています。
クライアントのニーズを的確に把握し、要件定義からシステム開発・インフラ構築・運用まで、対応していきます。
システム開発では、独自技術(CODEMATIC等)を使用し、高品質なIT環境を提案します。
クライアントの業務内容を研究し、お客様と共にシステムを構築することで、より良いソリューションを提供します。
同じようにシステム開発サービスを提供している企業は多いですが、AMG Solutionの強みは、独自資源であるプログラム自動生成ツールのCODEMATICと、9割近いリピート率です。
プロダクトサービスとしても提供しているCODEMATICを使うことで、プログラムの開発効率をあげ、生産性の向上を行っています。
高い生産性と、お客様に密着したサービスを提供することで、多くの評価をいただき、その結果としてリピート率があがっています。
一番の魅力は、エンドユーザーと直接仕事ができる環境です。
エンドユーザーからの依頼を直接ヒアリングすることができ、要件定義から運用までのサービスを提供できることは、責任感を感じると共に仕事のやりがいにもなっています。
説明や提案の仕方からUI/UXまで、お客様の業務にどのようにシステムが入り込んでいくかを想像しながら、開発を行っています。
企業で発生するIT業務(主に専門性を求められるシステム関連)に対して、コンサルティングや作業をアウトソーシングするサービスです。 IT専門の人材を社内で採用することが難しい場合に、代わりにシステムを発注する際に要望をまとめたり、システム業者との打合せに対応いたします。
ITの導入が必須となっていますが、中小企業の多くがIT専門の人材を確保できてはいない状況です。 ITセカンドオピニオンでは、そんな経営者をサポートすべく、IT導入についての相談、ツールの調査やメリットなどの説明など、ITに関するコンサルティングを行っています。
ITセカンドオピニオンでは、経営者とお話する機会が多いのが特徴です。
サービスを提供するためには、専門的な知識と経営に関する知識が必要となります。
そのためには、システム開発に関する上流から運用までの経験と、提案やヒアリングなどのビジネススキルを磨いていく必要があります。
担当できるようになるには、プログラマーからシステムエンジニア経験し、その間も社内研修などで行われるセミナーを受講していきます。
担当した企業から評価をいただけるのは、自分がやってきたことを認識できる機会となり、よりよいサービスを提供していこうという励みになります。
システム開発の各フェーズに応じて、必要とされる技術スキルと経験を備えたエンジニアリングサービスを提供します。 顧客課題を正確に把握して良質なサービスを提供することと、技術だけでなく人間力を兼ね備えた人材を輩出できるよう務めています。 また、今の時代に合った、より柔軟性をもって対応できる、ラボ型のサービスのご提供もしています。
扱っている情報の気密性が高い場合、お客様の現場にエンジニアが訪問し、エンジニアリングサービスを提供します。 大規模システムの場合、多くのエンジニアが必要とされます。その際に、エンジニアを取りまとめ、お客様とのコミュニケーションを一気通貫で行います。 ラボ型では、必要とされる工数をAMG Solutionで確保し、お客様の課題に応じて、必要なスキルのエンジニアリングを提供していきます。
SFAやCRMツールは機能が多すぎて使いづらい。社内に導入しても使う機能は一部だけなのに費用は変わらない。
そんな悩みから私たちは自らfeelsを作りました。
成果につながるツールに必要なのは、なんでもできるではなく、誰でも使えることが重要でした。
営業サポートや顧客管理だけではなく、
feelsでは社内のコミュニケーションをサポートしています。
多くの企業がいまも手作業で顧客管理や営業管理を行っています。また、システム導入に拒否感をもっていると感じています。
feelsは、こういったシステム導入への拒否感や、今までのほうが良かったと思わせないぐらい、シンプルで直感的な操作を目指しています。
誰もが使えることを目指して、いまよりもっとお客様の声を取り入れていきます。
また、特許を取得しているレポート(日報)機能を、多くの働く方に体験していただき、メンタルヘルスケアのサポートをしていきます。
自分の考えた機能を提案し、feelsに導入していくことができます。 その機能をお客様に使っていただき、反響をいただけることは、自社プロダクトをつくる醍醐味だと思います。 ユーザー数が日々増えていくことに、喜びと責任感を感じています。
The Projectは、開発の現場や製造現場で必要な知識を、体験型で学べるビジネスゲームです。
製造工程で必要な知識、特にITの現場における開発工程を学ぶことに特化しています。
The Projectは、新卒研修 / 内定者研修 / インターンシップやリーダー研修などに活用できるだけでなく、採用の選考においても活用することができます。
システムの開発現場でおきる様々な要素。このすべてを座学で伝えることは難しく、教育に悩む企業は非常に多いと思います。
この悩みを解決するために作られたカードゲームが、TheProjectです。
The Projectは、エンジニアを次のステージに導きます。
AMG Solutionのプロダクトで初めて手で実際に触れることのできるプロダクトができたことは、新たな一歩だと思っています。
これまでデバイスのなかで動くアプリケーションに目が向いていましたが、実際に触ることができるようなものもAMGではつくることができると示すことができました。
これにより、アイデアの幅や提案の幅をひろげることができ、お客様を笑顔にする幅をひろげることができました。
CODEMATICを用いたプログラムの自動生成により、工程の時間短縮を図ることが可能です。 短縮された時間は、よりシステムの精度を高めていくことができ、よりユーザーファーストなシステムを目指すことができます。
CODEMATICは、主にプログラマーが使うツールです。 プログラマーにとって、開発しやすく、汎用性が高いツールであることが求められます。 ひとつのプロジェクトで導入したあとには、この部分はこう出力したほうがいいんじゃないかと議論が行われ、常に改良が行われています。 新しい技術を取り込むことも重要で、常に先を見通して開発していくという面白さがあります。
システムエンジニア能力診断ではゲーム感覚で自身のスキルを診断し、 新たな自分の可能性を見つけることができます。 一定の点数を超えた方は、弊社の一次面接をパスすることができます。
もとは採用の筆記試験として使われていた試験問題を、世界中の人に体験してもらいたいと思い、WEBで公開しました。 今でも応募者には、1次面接の前に受けていただいています。 診断結果に応じて、自分がどのようなタイプのエンジニアかわかるようになっています。 単に筆記試験を受けるだけでなく、面白いと思ってもらえるように遊び心をいれながら作りました。
おやこもの作りたいけんとは、プログラムやデザインなどのもの作りを通じて、親子のコミュニケーションを生み、普段はできない経験を行なっていただくための取り組みです。夏休みの自由研究に、あるいは家族の会話の場所として、様々に役立てていただけることを願っています。
これまで培ってきた経験を、また別の誰かに伝えていきたい。社員の語った夢をきっかけに生まれたサービスです。
デザインやプログラムへの知識が得られることはもちろん、普段は触れることのない世界に取り組むことで、おやこのコミュニケーションのきっかけを増やしていくことも目的としています。